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防犯カメラの設置 |
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| ■2004年4月6日 | |
![]() 管理組合の役員をしています。ピッキング、不審者の侵入などの対策に、防犯カメラを設置してはという意見があがっています。費用もかかると思いますが、どんな対応が必要でしょうか。 |
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ピッキングによる犯罪数が大変多くなっています。また、エレベーター内で子ども等がいたずらされる事件も発生しています。安全なマンションをつくるためには、役員のみなさんとしては対応策を考えていかなければなりませんね。 ピッキング対策としては、玄関ドアーを二重カギにする対策が一般的ですが、新たなカギの設置は、共用部分の変更にあたるため、管理組合の承認が必要です。ただし、設置費用は各戸負担となります。 さて、ご相談の防犯カメラの設置についてですが、設置費用も安くなく、またプライバシーを心配する意見もあるでしょう。 十分な合意形成に努力することが大切ですので、管理組合としては、防犯カメラ設置のアンケートをとるなど、居住者の意見を広くきいてみてはいかがでしょうか。 防犯カメラは24時間の監視体制をとるので、プライバシーは守られるのかとトラブルになるケースもあると聞いています。 もし、設置が総会で決定された場合は、プライバシー対策としてカメラの映像を開示するときの「使用細則」を作っておくことが大切と考えます。 防犯カメラだけで安全が守られるものではありません。犯罪者は盲点を狙ってきます。不審者の侵入を防ぐ手立てとして、マンション内コミュニティをつくり、みんなの目で守ることも大切です。 |
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