10月21日の決算審査都市建設分科会報告

 浮間舟渡駅前再開発について、区は、今年度中に事業の清算を完了する予定とのことだが、権利者・再開発組合の精算金徴収はないという見込みを明らかにしました。区長は今月17日に自ら、この事業に「財政援助をした」と言明しましたが、前回区長選挙直前の1999年の1月11日に当該再開発事業の最大権利者の近親者からと、当該町会の正副会長からは同年の2月18日の同日付で3人合計すると70万円にも上る政治献金がされていました。重大な疑惑です。
 


 放置自転車対策で、私は、駐車場整備の区財政負担を軽くするため、鉄道事業者に応分の負担を求めるべきだと迫りましたが、「検討したが求めないことにした」と答弁しました。駐車場があり収容率・利用率が低いヵ所、特に民営にすべてゆだねている下赤塚駅周辺について、駅利用者のアンケートの実施と利用料金の格差是正策等を求めました。
 2001年8月から1台500円の料金を取り始めた荒川河川敷駐車場の有料化より、8ヶ月間で約1000万円の区民負担をさせました。河川敷のスポーツ施設利用者は都県境の交通不便な場所ゆえに自動車でこなければならないのです。区民のスポーツ振興に逆行するものです。