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2002年4月常任委員会記録 4月24日(水) 請願陳情の審議 医療制度改革に対する意見書提出もとめる請願、陳情、保育園・学童クラブ関係の陳情など8本の請願・陳情について審議しました。 |
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サラリーマンの健康保険3割自己負担、保険料の引き上げ、高齢者の窓口負担の大幅引き上げなどを内容とする「医療制度の改正」が、今国会に出されました。 区議会にはすでに昨年の11月から、区民から「患者の大幅負担増となる医療制度の改悪をやらないように区議会から国に対して意見をあげてください」という主旨の請願が出されており、この間3回審議を重ねてきましたが、自民・公明、両会派によってずっと「継続」となってきました。その理由は「国会での審議状況を見守る」ということですが、審議されて決まってからでは手遅れです。出されてしまった今となっては一刻の猶予もない状況です。にもかかわらずまた今回も「継続」ということは、「意見書を出したくない」と読み取られても仕方ない姿勢です。2月に委員会において、公明党の議員から「患者、国民、医療機関の負担が必要になってきている」という意見が出されていました。長引く不況のもとでのくらしの上にまたもや医療の負担増が、どれほど国民の命と健康を脅かすものか、これ以上の患者負担が逆に悪化してから医療機関にかかるために医療費を引き上げることとなることは、明らかにもなっており、早期発見早期治療こそ医療費を押さえることにもつながり、そのためには患者がかかりやすい負担にとどめることこそ必要なのです。 今度この請願と陳情がかかるのは、8月になります。そのときには今国会も終わっています。「継続」は実質「不採択」と同じだと感じずにはおれません。 |
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区は児童福祉にかかる経費削減を目的として、学童クラブ、区立保育園の民間への「委託化」をすすめています。ところがその決め方が事後報告、強行推進のため、父母から区民の声を反映してほしいという陳情が出されていました。「父母は事前の協議を求めている、区民参加で進める検討を」と質問したところ、児童課長から「委託に対して父母が反対なので事前は無理。区民参加で進めるのは難しい」と、はじめからシャッターアウトの姿勢を明確に示しました。区民の意見を聞く姿勢が強く求められています。 |
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