| (報告事項について) | |
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| (請願・陳情の審議) | |
| 行革はあくまでも区民参画を許さないという区の姿勢が浮き彫りになりました。保育園の父母代表から区長への要望書が出されてもおり、区民にとって身近なサービスについて、庁内検討のみで経費削減を理由に行革を進めるということがどれほど区民の理解を得られないことか、論戦の中で明らかになりました。この審議の中で、公明党は「区立保育園全園民間委託で経費削減の実施を」とせまっていました。財政難なのだから区民の我慢しなければいけないなどという公明党の意見に、委員会室はざわめきました。区民の参画を否定する不採択は許されません。 |
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短時間同様、経費削減のねらいをもって進められていく行革ですが、当初「再生経営改革」として計画を発表したときには、「委託するかわりに、非常勤栄養士を配置し、水準を引き上げる」とあったのが、委託業者に栄養士資格を持った人がいればいいと変わっていました。その理由は非常勤栄養士をおくと、経費削減の効果額が減ってしまう、という経費削減の効果額を大きくすることのために当初計画を変更してしまったのです。そればかりか、その変更経過が通常業務の中で行ったと、会議の記録もなにもありませんでした。父母の不安は逆に膨らむばかりです。自民党からは、「退職者不補充といわず短期間で実施を」と、経費削減のための委託ありきが顕著でした。父母の不安も解消できていない不誠実な区の対応に対して出された陳情を、委託を進めるために不採択する与党の姿勢は、許せません。 厚生児童分科会報告 |