| 2002年11月13日 厚生児童委員会報告 | |
陳情第132号は、公立保育園の建設を求める陳情でしたが、自民、公明、民主の反対で、否決されました。 保育園に申し込んでも入れない、10月の板橋区の待機児は889人と報告される事態となっています。私立保育園ではすでに定員を満たし、これ以上の受け入れは、最低基準を侵しかねません。認証保育所、保育室の保育料は、4万、5万となり、おいそれと利用はできません。今こそ、「保育園を作ってほしい」と言う住民要望に答えることこそ、自治体のとるべき手段です。 |
|
保育園給食調理の民間委託化は、急ぐべきでないと言う陳情に対して板橋区は、2003年度から実施する方針で、その準備をすすめています。 保育園の給食は、保育そのものであり、繊細な対応が求められる事業です。そのため、保育士と調理師、栄養士などの連携が強く求められるものです。 調理業務が委託される下で、同じ職員として共同作業が出来なくなるなど、親の不安はつきません。そのため、サービスの向上、苦情処理、保護者への指導など、意見を反映できる仕組みが必要です。日本共産党は、「協議会の設置」を強く求めています。 |
|
![]() |