上板橋駅南口再開発問題
旧公団用地が3度目の転売!


再開発の最大のカギとなる旧公団用地(5200u)が(株)スルガコーポレーション(本社・横浜市)に転売されたことが明らかになりました。同地はこれまで旧公団→(株)鈴友→(株)AMアセットと転売を重ねており、今回で3度目となります。板橋区は「交渉相手は鈴友」と説明して計画をすすめてきましたが、実態は区の説明に根拠がなく、土地ころがしがおこなわれていることを示しています。

スルガの購入金額は公表されていませんが、20億円以上といわれています。鈴友の落札金額は13億円ですから、約7億円が鈴友とAMの利益になったことになります。

 再開発についてスルガは「85%の同意率が社の方針」と言明しています。しかし現状は、115人の権利者のうち書面での同意は57人であり、5割に届いていない状況です。東武鉄道も再開発反対の理由に権利者の同意の低さをあげています。

 区は、2005年度中に再開発組合の設立をめざす方針ですが、住民の合意すらない再開発は許されません。

 
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日本共産党板橋区議団