自治体の国際化として海外都市との友好親善は必要ですが、今回の公式訪問は今本当に必要なのでしょうか。出張旅費の内訳を見ると、飛行機は、区長・議員・部長は1人あたりの航空運賃が90万円のビジネスクラスをつかい、エコノミークラスなら45万円で済むところを倍の予算が組まれています。
ホテルは区長が1泊2万4千円、議員・部長が2万1千円の部屋に5泊します。
また、区長は1日7900円、議員・部長は7000円の日当が7日分支給され、その上、区長5万3千円、議員・部長4万3千円の「支度金」まで支給されます。
いま、石塚区政は「経営刷新計画」のもとで、区民に「痛みとガマン」を強いています。そんなときの海外旅行計画に、他の会派からも「費用がかかりすぎ、見直すべきだ」という声もあがりました。区は、当初予定していた報道機関への発表を取りやめましたが、この旅行計画を組み入れた予算編成をすすめています。
就学援助費を削ってつくるお金も、ボローニャに行くお金も、共に約「1300万円」。これが「経営刷新計画」がめざす「収支均衡」……?
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