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「区民には不便かける」
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| 区は現在18ヶ所ある出張所を来年4月から6ヶ所の区民事務所に統廃合する計画を急ピッチで進めています。 12月4日付け「広報いたばし」に、計画内容が掲載されています。このなかで「区民のみなさんにご不便をおかけする」と、計画が区民を犠牲にするものであることを認めています。これは、出張所の窓口の替わりに住民票などの自動交付機を設置するから「利便性アップ」(1月29日、予算案プレス発表資料)するとしてきた従来の説明をくつがえすものです。 |
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| 「苦しさを増幅しないよう、お願いします」と切実な訴え | ||||||||||||||||||||||||
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| 便利ではない自動交付機 | ||||||||||||||||||||||||
| 出張所統廃合を前提にした、自動交付機で印鑑証明書を交付するための条例は予定どおり提案されました。 自動交付機を利用するには、暗証番号を必要とする「区民カード」を区民事務所でつくらなければならず、結局、出張所が廃止された地域の住民は、遠くの区民事務所まで行かなければなりません。 しかも暗証番号は「実印」と同じ扱い。暗証番号を忘れると紛失届を出して、新たに登録しなければなりません。実印・「区民カード」・暗証番号と、無くしたり、忘れたりすることができないものが増える分、高齢者など、もの忘れが心配な人はますますたいへんです。 区民環境委員会で、日本共産党は出張所統廃合に連動することと、個人情報の保護に反するとの立場でこの条例案に反対しました。しかし、自民、公明、民主が賛成し、可決されました。 |
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| 日本共産党板橋区議団 | ||||||||||||||||||||||||