区、出張所廃止条例案議会に提案できず
区立美術館、社会教育会館、エコポリスセンターの無料施設を有料化
新設区立保育園を指定管理者制度で運営

11月区議会定例会で議案が議会にだされました

11月区議会に上程が予定されていた
「出張所廃止条例案」を
区は出しませんでした

区は当初、「板橋区役所区民事務所設置に関する条例」案を議会に提出して、出張所の整理・統廃合を計画通りに進める計画でしたが、今回直前になって議案提出を延期しました。
区議会には出張所廃止計画に反対する陳情がだされています。各会派とも「継続して審査すべき」との態度のため、区としては議会の賛同が得られていない状況です。今議会には新たに「成増出張所の存続を求める陳情」が出されています。
区は出張所廃止のための条例を延期しながら、一方で、廃止後に出張所窓口業務の一部を肩代わりするものとして、印鑑登録証明を交付する自動販売機の手続きを定める条例改正案をだしています。出張所の廃止が議決されていないのに、準備だけはしておくということでしょうか。区民の反対が強くて出張所の統廃合が出来なかった場合は、この経費は無駄遣いということになりかねません。


エコポリスセンターの施設の一部を有料化する議案

視聴覚ホール(マイクを含む)・・・9時〜正午(1500円)、午後1時〜4時30分(1800円)、午後5時30分〜9時30分(1800円)

環境学習室・・・9時〜正午(780円)、午後1時〜4時30分(910円)、午後5時30分〜9時30分(910円)

区立美術館の講義室・アトリエを有料化する議案

講義室・・・午前9時30分〜午後0時30分まで(1800円)、午後1時〜午後4時まで(2100円)
アトリエ・・・午前9時30分〜午後0時30分まで(890円)、午後1時〜午後4時まで(1000円)


日本共産党板橋区議団