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| 2004年度予算案にたいする日本共産党板橋区議団の予算修正動議 | ||
ただいま上程された議案第41号「2004年度東京都板橋区一般会計予算に対する修正動議」について、提出者である日本共産党板橋区議団を代表して提案理由を申し上げます。予算修正案を見る |
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歳入の部 |
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| 区長から提案されました歳入総額1529億2000万円に対し、3347万7千円増額し、1529億5347万7千円とするものでございます。これは「光と風の荒川」整備事業にかかる国庫補助金1000万円、都補助金870万円を減額し、財政調整基金繰入金5億4404万6千円を、5217万7千円増額とし、5億9621万3千円とするものでございます。 | ||
歳出の部 |
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| 歳入の部と同じく、区長提案額1529億2000万円に対し、3347万7千円増額し、1529億5247万7千円とするものでございます。 まず区長提案額に対し、減額したものからご説明いたします。 1.2款、総務費、総務管理費に計上されております「新年賀詞交歓会」を廃止し、かかる経費400万円を削減いたしました。 2.5款、資源環境費において、環境管理費「路上喫煙禁止区域設定」にともなうパトロール委託経費のみ、2148万3千円を減額しました。 3.同じく5款、資源環境費、収集処分費、「資源抜き取り対策事業」の中止で1253万5千円削減いたしました。 4.7款、土木費、緑化対策費に計上されました「板橋区経営刷新計画」のひとつである「こども動物園高島平分園」廃止に伴う準備経費の内、動物を他に移すための運搬経費33万円を削りました。 5.同じく7款土木費、公園新設改良費、「光と風の荒川整備事業」を凍結とし、6822万円削減をいたしました。 6.同じく7款土木費、都市整備費、140億円もの税金を巨大開発事業に投じる計画の初年度として予算化されました「上板橋駅南口駅前地区再開発」事業の凍結で、委託経費2000万円を削減いたしました。 以上、不要不急の事業などを削ることとして、削減額は合計1億2656万8千円です。 次に、区民にとって切実、かつ緊急で、最優先に予算化されるべきと考えて、次の事業にかかる経費を計上いたしました。 1. 経営刷新計画のもと廃止事業として出された「新生児誕生祝い事業」を継続すべきと考え、3130万6千円計上いたしました。 2. 長引く不況のもと、区内建設業者への仕事起こし、地域経済活性化の一端を任っている「住宅リフォーム助成事業」の継続で1000万円計上いたしました。 3. これも経営刷新計画のもと廃止として出されてきた「敬老金事業」について、継続すべきと考え、5942万7千円計上いたしました。 4. 乳幼児医療費助成事業における入院時の食事療養費一部自己負担に対する助成を実施するために1948万円計上いたしました。 5. 同じく経営刷新計画で出されています「こども動物公園高島平分園廃園」に伴う準備経費で減額された経費173万円を継続するために計上したものです。その廃止に伴う減額33万円分を合わせますと、140万円の増額となります。 6. これも経営刷新計画として削られました区立小中学校の給食用物資無償供給事業をを継続するため、3810万2千円計上いたしました。 以上、あらたな経費として、1億6004万5千円を計上し、削減された額との差し引き額、3347万7千円が増額となっております。 国、都はリストラ、安上がりの労働を進める一方で、社会保障、福祉、教育を切り捨てる姿勢を、ますます強めており、この影響を受けての区民の実態には深刻なものがあります。こうした区民のおかれている実態に対し、板橋区がなにを優先するのかが、新年度予算に問われています。 不況だからこそ、厳しい区民のくらしを守ることのできる自治体としての姿勢があらわれるお金の使い方を願い、本修正動議を提出いたしました。 どうか、充分なご審議を賜りますよう、心からお願いをして提案理由の説明を終わります。 |
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| 日本共産党板橋区議団 |