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ゴミ袋がまた変わる!? |
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「推奨袋の規格の見直しについて」というタイトルだけはちょっとむずかしい報告が、5月12日の区民環境委員会でおこなわれました。「推奨袋」とは、燃えるゴミをだすときに使う、あの半透明のゴミ袋のことです。 現在使用できるゴミ袋は、炭酸カルシウムが30%以上含まれているポリエチレン製に限られています。この規制は10年前に決められました。理由は、それ以前に使われていた黒いポリ袋や、スーパーのレジ袋では、燃やすと高温になり過ぎて、ゴミ焼却炉を早く傷めてしまうので、高温にならない炭カル入りを推奨するというものでした。 規制導入の当初は、厚くなりゴワゴワで袋がむすびにくかったり、白い粉が手についたりと、不快な思いをさせられたものです。しかし同時に「何でも燃やせばいい」という意識も大きく変わりました。 それから10年がたち、今回の見直しです。ことし12月からは、炭カル入りでなくてもOKになり、色も半透明であれば青や緑も認められるようになります。 区の説明では、見直しの理由は、炭カルが入っていなくても「清掃工場の設備改善により、燃焼管理上特段の問題がないといえる状況となったため」だとか。ゴミ袋の価格が下がるなど、メリットもあるといいます。 しかし、「焼却炉がじょうぶになったから規制をゆるめる」というのでは、10年前の「何でも燃やせばいい」に逆もどりするのではないかと心配です。燃えるゴミといっしょに「環境意識」まで袋に詰め込まないようにしたいものです。 |
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日本共産党板橋区議団 |
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