学校耐震補強工事の前倒しを発表

板橋区は、国の補助制度の拡充に対応して、計画を前倒しすると発表しました。

学校施設の耐震補強工事について

1.耐震補強工事のさらなる推進

 学校の耐震化については、児童・生徒の安全を確保するほか、震災時の拠点となることから「いたばしNO1実現プラン」において、計画の前倒しを図った。 今般「地震防災対策特別措置法」が改正され、国庫補助のかさ上げなど学校耐震化加速措置がとられた。 板橋区として、大きな財政負担が伴うため今後の財政運営に多大な影響を及ぼすことも懸念されるが、児童・生徒の安心・安全の確保を最優先に考え、改築を含めた学校の耐震化工事をさらに積極的に前倒しすることとし、平成22年度末時点で全ての学校において耐震化が終了しているか、若しくは少なくとも工事に着手している段階まで到達することを目指す。

2.具体的な計画

(1)当初計画

(1)22年度耐震補強工事(◎は校舎のみ、※印は体育館のみ、無印は両方の補強工事の計画)

志村小学校◎、向原小学校◎、志村第五小学校、蓮根小学校、下赤塚小学校、高島第三小学校、高島第六小学校※

板橋第五中学校、西台中学校◎、上板橋第一中学校◎、上板第三中学校

(2)改築

板橋第三中学校(21−23年工事)

(2)前倒し計画

(1)大規模改修:板橋第四小学校、志村坂下小学校、板橋第二中学校、向原中学校、

     (20−21年度設計、22年度耐震補強工事、23年度大規模補修工事)

(2)改築:板橋第一小学校、中台中学校、赤塚第二中学校

     (20−22年度設計、22年度末工事契約)

3.その他

(1)改築校(三校)については、22年度末に仮設校舎の工事契約を行うことを目途に、平成20年度から設計に入ることとする。

(2)前倒し措置により必要となる財源については、補正予算を組むこととする。(第三定例会)

(3)赤塚第二中学校は、当初大規模改修の予定であったが、成増ヶ丘小学校との焼酎連携教育を推進するため、改築に変更する。


日本共産党板橋区議団