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| 2000年6月2日、石原都知事は都立病院全体を民営化をふまえて再編制する考え を記者会見で明らかにしました。「都立病院改革会議」は知事の諮問を受けて200 1年7月13日に知事に「報告書」を提出しました。板橋区にかかわる部分では、老 人医療センター(旧養育院)と豊島病院を統合し民営化する考えです。 8月22日開かれた健康福祉委員会に、この「報告書」について区から説明がありま した。遠藤武区議は、旧養育院は老人医療センター・ナーシングホーム・看護学校・ 研究所が一体となった総合的な活動をしており、国際的にも評価されている。これが バラバラにされ、研究部門も採算難になる。 豊島病院についても周産期・ターミナルケア・感染症など採算になじまない機能があ り、民営化による区民への影響は大きい。こうした役割を評価して充実発展こそ望む べきだ。医師会としても紹介制が崩れ、区民の心配も大きくなる、など区民の意向を くんだ区の対応を求めると同時に、東京都が直接区に説明会をするよう求めよと迫り ました。 答弁にたった健康いきがい部長は、(区の)態度決定の前提として区議会の意見を聞 きたいのが区長の考え。全面的な「報告書」受け入れの姿勢ではなく、問題点を明か にしていきたい。区民、議会、医師会と一緒に考えていく。9月早々にも区の意見を まとめたいと答えました。 |
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| 東京国税局の税務調査で、昨年までの7年間に総額10億円の所得隠しが明らかになっ た「板橋中央総合病院グループ」(医療法人社団・明芳会、本部・板橋区小豆沢2丁 目)にたいし、昨年度までの5年間で国庫補助金、東京都補助金、板橋区補助金の総 額が約11億9750万円であることが、共産党区議団の資料請求で明らかになりま した。区としても姿勢をただす必要がありそうです。
志村在宅介護支援センター事業運営 平成8年度〜12年度 1億389万円 |
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