|
||
![]() |
|
10月3日開催された文教委員会に、国内で初めて狂牛病(牛海綿状脳症)を疑う 牛が見つかった事件で、板橋区は学校給食について、新聞報道の即日(9月11日) 全小中学校に1.感染経路などが判明するまでの間、給食での牛肉(合挽き肉含む) の使用を見合わせる。2.牛肉使用のものは、材料を豚肉に変更する。3.世界保健 機構専門家会議報告書等において、乳及び乳製品は安全とされているので、牛乳は従 来通り提供する、との当面の対応を行ったことが報告されました。板橋区の学校給食 では、スープ類なども素材のはっきりしているものを使用している(鶏ガラなど)た め、心配されている牛エキスを使ったスープや調味料などは使用されていないこと、 肉については厚生労働省が解体の過程に心配があるとしているため、過剰な対応かと も思われるが、使用を見合わせる対応をしたなどの説明がありました。教育委員会に 保護者から、“豚や鶏は大丈夫なのか”など心配の電話もかかっているとのことです。 小林おとみ区議は、農水省と厚生労働省での対応のズレや後手に回った対応が、消費 者の心配を広げていること、教育委員会はO―157の時の対応に学んで、保健所との連携を緊密にとること、子どもや保護者に対してヤコブ病についての理解も含めて 正しい情報を提供することなどを求めました。
|
|