○赤塚体育館の障害者用トイレが、物置に!
大田議員は、日本共産党区議団の視察で明らかになった赤塚体育館の障害者用トイレが物入れになっていた問題で、区の見解を問いました。区は「コナミに委託以前から同じ状況だった。深くお詫びする」と述べました。大田議員は、指定管理者は区と同様の公共性が求められる。以前から同じ状況だったという区の認識も大問題だが、指定管理者については「東横インと同じ問題が惹き起こされていないか」と、指摘しました。
○「つまらなくなった」「お金も取られる」加賀福祉園での利用者の声
続いて、障害者自立支援法の施行とセットで推し進められた加賀福祉園への指定管理者の導入問題に言及。利用者の声を紹介し、区の認識を問いました。区は「3年は見守ってほしい」などと述べ、区としての責任を果たす姿勢はまったく見られない答弁に終始しました。
○複合施設での施設改善に、指定管理者は責任を果たせるのか
次に、おとしより福祉センター内にある前野福祉園を訪問調査した際の声を紹介。前野福祉園の施設、備品の老朽化が進んでいるのに、おとしより福祉センターの中にあるために、法人が「指定管理者」としての責任が果たせないと指摘しました。区は明確な答弁を避けました。
○高島第一学童クラブの委託先が決まらず〜「選考委員会」での区の姿勢を厳しく批判
さらに大田議員は、9月に行われた、区の学童クラブ委託選定委員会での経過について質問。板二、板五の2つの学童クラブは合格点で委託先が決まったにもかかわらず、高島第一学童クラブについては保護者委員から合格点が得られず委託先が決まりませんでした。検討委員会の席上、区が、保護者に対して脅しともいえる発言を行い、民生委員にたしなめられる場面があったことなどを紹介し、区の姿勢を改めるよう求めました。区は「そういうやり取りがあったことは事実」と認めたものの、「毎年3クラブを委託するのは刷新計画」との姿勢を崩そうとしませんでした。
大田議員・・・「刷新計画」は、区民の区政への信頼を突き崩すもの。強行はやめよ!
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