今回の決算総括質疑で、共産党はあらためて「スーパー堤防事業」のでたらめな事業目的を明らかにしました。
 荒川の場合は、堤防の高さの30倍の幅の盛り土が必要です。ところが、新河岸3丁目付近では、荒川と新河岸川の間隔が100メートル以下しかありません。これでは新河岸川をつぶすか、河川流路を変更するか、どちらにしても[治水事業」とは名ばかりで、盛り土の上に箱物をつくるのが目的であることが浮き彫りになりました。質疑の中で、区は治水事業として必要であるとの答弁を繰り返しています。

「リサイクル・プラザ」建設のためには、道理がなくても目をつぶるということらしい。

 板橋区は、スーパー堤防の上に「リサイクル・プラザ」を20億円かけて建設しようとしています。11月6日には東京都を通じて環境省に補助金の申請し、また、都市計画決定を得る準備をすすめています。だから、スーパー堤防事業は「必要」であるとの見解を崩さないのです。地元住民説明会では大反対の声にあふれました。
 ところで、リサイクル・プラザ(資源化センター)は本当に区がつくる必要があるのでしょうか。缶・ビンの処理は現在、民間に委託しておこなっています。23区のほとんどは、民間に任せています。保育や図書館事業など「民間委託」することには、ためらいがないのに、民間でやっているのにわざわざ「環境学習施設つき資源化センター」をつくって、あらためて事業を民間に委託するなんて利権の匂いがしないでもありません。 板橋区は、スーパー堤防の上に「リサイクル・プラザ」を20億円かけて建設しようとしています。11月中旬には東京都を通じて環境省に補助金の申請もし、都市計画決定を得る準備をすすめています。だから、スーパー堤防事業は「必要」であるとの見解を崩さないのです。地元住民説明会では大反対の声にあふれました。
 ところで、リサイクル・プラザ(資源化センター)は本当に区がつくる必要があるのでしょうか。缶・ビンの処理は現在、民間に委託しておこなっています。23区のほとんどは、民間に任せています。保育や図書館事業など「民間委託」することには、ためらいがないのに、民間でやっているのにわざわざ「環境学習施設つき資源化センター」をつくって、あらためて事業を民間に委託するなんて利権の匂いがしないでもありません。