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前文 経営刷新計画のもとで、現在18ヶ所の出張所を、6ヶ所の区民事務所に統廃合する計画が出され、来年にはスタートするという超スピードで進めようとしています。
出張所がどういう理念で設置され、なぜ変えることが必要なのかという、そもそもの議論がまったく行われていません。地域コミュニティーの中核を担ってきた出張所を経費削減先にありきで、統廃合を急ぐことは、住民から見ても異常な姿ではないでしょうか。地域の身近な出張所の機能を後退させない、区の姿勢を求めて質問しました。
質問1 出張所がなくなっても地域振興の仕事は「何も変わらない」と、説明しています。しかし、本当にそういいきれるでしょうか?統廃合の理由は経費削減、人件費削減です。正規の職員を減らして、これまでとまったく同じとはいかないはずです。今回の統廃合で何も変わらないとなぜいいきれるのか、区長の見解を伺います。
答弁 区民との協働を一層強固にして、コミュニティ意識の啓発・団体の育成と支援を進めていく。
質問2 内部の検討と町会長さんへの説明で済まされるものではありません。区民参加で、区民に開かれた、出張所のあり方の検討を行なうべきです。区長の見解を伺います。
答弁 周知の努力をしていきたい。
質問3 区民的な討論の場も保障せず、経費削減ありきですすめる出張所の統廃合計画は、白紙に戻すべきと考えます。区長の見解を伺います。
答弁 課題の解決に向けた具体的な方策、年度を定めることで、確実に成果を得ることを目的にしています。
私のひとこと:区民参加も保障せず、住民の不安も解消できず、一体誰のための見直しなのでしょうか?とにかく、統廃合先にありきの姿勢では、納得できません。議会でも説明不足であることは全会派から指摘されています。十分な説明に基づいて、住民の納得と合意を得ることが求められています。
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