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「街のシルバーシート」

 事業名も「まちのシルバーシート事業」となり、いすには公募で決定するシンボルマークをつけます。

 行政が自ら設置するのは、5年間で200ヶ所。平成16年度は40ヶ所を予定しています。駅前広場なども予定されていますが、設置箇所は決定していません。区が設置できるのは、公共的な場所に限られますが、ぜひ、みなさんのご要望をお寄せください。早いもの勝ちの感じです。また、いすの材質は、私が以前、議会で要求した廃ガラスを活用することになっています。


2003年11月の区長への一般質問で下記のように求めました。
足腰の弱まっている高齢者にとって、長時間外で歩くのは大変困難です。膝の痛みをかかえるある高齢者は私に、「一休みする岩影もない海を泳いでいるようだ」と述べています。坂下一丁目の環八と御成塚通りが交差する角のマンションには、バス停の前ということもあって、建設業者がマンションの植え込みの一部を削って簡易なベンチを設けてあります。こうした高齢者から歓迎される配慮を区内全域に広げることができれば、足腰の弱い高齢者も外に出る機会を増やすことができるのではないでしょうか。

 そこで今後の新規マンション等の建築指導においては、このような簡易ベンチを設けてもらうよう指導していただきたい。「街のシルバーシート」などと銘打って、形状を統一しロゴをいれれば、不審者を警戒するには問題ではないかなどの杞憂も解消されます。業者にとってもたいして費用もかからず、板橋区のまちづくりに貢献することということなら協力をするはずです。こうした高齢者にやさしい施策はすぐにでも取り組んでいただきたいがいかがでしょうか。

 また、こうした施策を進める場合、区施設においても率先して実行する必要があります。検討を提案しますが、いかがでしょうか。


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日本共産党板橋区議団