2004年3月
 
伊豆の河津の桜、今日、テレビで放送をしていた。3月に入ったら、雨。気がついたら、老人医療センターの前の桜が、もう、咲き始めている。早いものだ。「春は確実に・・・」ということか。

 この「日誌」を書き始めようと思ったのには、特別な理由はない。ただ、それなりに努力をしている自分の評価を自分なりにやってみたい、などと思った次第である。もっともそのことが、「同病者」の方々に少しでも利益になれば、ありがたいのだが。

 さて、今回は、第一回なので、これまでの「経過」めいたことを、書き連ねたい。

[●治療をまじめにやろうと考えた、ワケ。その1。]

昨年9月におこなった区民健診の結果をみて、さすがに、驚いた。空腹時血糖値249mg/dl。グリコヘモグロビンA1c 10.5%。「ちょっとだるいとは思ったが、いくら何でも、これじゃ・・・。」

そこで、どうせ治療を開始するのだったらと考え、済生会中央病院を紹介してもらう。(聞くところによると、ここが、糖尿病治療では、なかなかの権威らしい)10月30日に診察。「すぐに、入院したほうが・・・。」とのことだが、こっちにも都合がある。最短で可能な、選挙(衆議院)の投票日(11月9日)に入院をすることにした。

きょうは、ここまで。

私の糖尿病日誌  2004年3月2日

[●治療をまじめにやろうと考えた、ワケ。その2。]

今日は、定例の駅頭宣伝。大山駅北口。3月に入って急に寒くなった。しかし、気象庁の発表では2月の平均気温が東京で、平年より約2度高いという。観測史上はじめてらしい。これも、地球温暖化の影響だろうか。

さて、この病気の、最大の特徴の一つであり、多くの同病者がそうであるように、発病をした時期は、自分でも明らかではない。私たち議員の場合、年に一回、健康診断をおこなっている。(区民健診に毛の生えたようなものだが)

そこで、それを、もう一度見直してみた。

  空腹時血糖値    グリコヘモグロビンA1c

1992年   134          7.2

1993年    96          6.6

1995年   144          7.3

1997年   158          8.3

1998年   168          7.8

1999年   195          8.7

2000年   153          7.8

2001年   187          9.3

2003年   249         10.5

 以上である。92年以前(80年代)については、職場健診の中で問題があるとは言われていないので、90年代に入ってから(40歳をすぎてから)と思われる。

私の糖尿病日誌(第3回) 2004年3月10日

[「教育入院」に行きました]

今年の桜の開花は、一週間ほど、早いらしい。などと書いたら急に寒くなってしまった。これも、「春近し・・・」なのかなぁー。

さて、昨年、11月10日から23日までの2週間、港区にある、済生会中央病院。地下鉄三田線の芝公園駅から歩いて5分。その最上階、8階に入院。目の前には、ライトアップされた東京タワーが。生まれて初めて、(笑わないで下さい。本当なんです。でも、そういう方って多いんじゃないでしょうか。)真近に拝見してしまった。

済生会中央病院を選択したの、第一に「経済的理由」、要するに「安かった」からである。いまはやりの「インターネット」を活用して調べてみたが、内容(表面的には)だけでは、その「違い」を発見することは、勿論、難しいし、困難。

そんなこんなで、入院と相成った次第。

[済生会中央病院の教育入院ですぐれていること]

@スタッフ(医師・看護婦・栄養士・検査技師・理学療法士等々)の連携の良さと水準の高さ。

A院内の連携(眼科・皮膚科・泌尿器科・循環器等々)の良さと糖尿病に対する理解の高さ。

B最新の医療情報(糖尿病等の)を提供してくれる。

C場所がいい。公園も多いし、散歩するのに好都合。

D安い。  などなど。

ということで、今回は、おわり。

私の糖尿病日誌(第4回) 2004年3月27日

桜が咲き始めたと思ったら、急に寒さがぶり返してくる。”花冷え”にしては早すぎるような気がするが。そんなこんなで、”かぜ”が流行っているようだ。鳥も人間様も同じ”生きもの”なのだろう。

さて、先日(3月16日)病院に診察に。結果は”順調”とのこと。ただ、Dr曰く。「ここまでは、ほとんどの患者さんがなります。しかし、これからが大変ですよ。大体、7〜8割の方が、また悪くなりますよ」だって。なお、次回の「診察日」は、6月。

ここで、いわゆる「食事療養」について、「僅かな経験」をもとに書いてみたい。

「食事療養」と「運動療法」は、糖尿病だけではなく、いわゆる生活習慣病治療の”車の両輪”、とよく言われるが、ある意味では当然のこと。

ところで、「生活習慣」とは、なんだろうか。

今日は、ここまで。 


石神井川の桜