更新日2005.7.19

2005/7/19

小竹向原駅の放置自転車対策を急げ!

松崎いたる区議の質問に
区長が「新たな駐輪場を検討する」と答弁
松崎いたる区議は、6月の区議会本会議で小竹向原駅前の放置自転車対策について質問しました。

 同駅の自転車対策では、ことし3月までは、土日も含めて毎日自転車整理をおこなうガードマンが配置されていました。

 しかし、4月からは平日の月火木金のみの配置になり、水土日の週3日は自転車整理の業務が行なわれなくなりました。配置の日数を減らしたことについて、区は「国からの補助金が打ち切られた」ことをあげています。

◎自転車整理員を毎日、配置してください

 松崎区議は「放置自転車対策とは短期間だけ対策をとれば解決できるという性質のものではない。バリアフリーのためのせっかくエレベーターができても、自転車が新たなバリアになってしまう」と指摘。「水・土・日のガードマン、自転車整理員を復活させるべき」と追及しました。

◎新たな駐輪場の増設を

 同時に「たとえば近隣の自動車駐車場を区が借り上げるなど、発想も大胆に転換して駐輪場の増設に努力すること」をつよく求めました。

◎区民参加で抜本的対策に取り組むべきだ

 さらに将来の課題として「たとえば通勤用の自転車を個人所有にするのではなく、公共の自転車を多くの人が使いまわしをする共同自転車のしくみを導入すれば自転車台数の総量を減らすことができるのではないか。こうした共同自転車のしくみなど、さまざまな自転車対策のアイデアを研究・検討する区民参加のワーキンググループを立ち上げ、抜本的な自転車対策の取り組みを開始すべき」と提案しました。

 松崎区議の質問に対して石塚輝雄区長は「放置防止業務については(人員を)配置しているが、いろいろと不満があると思う。区として非常に困っている。道路法施行令の改正により、道路上に自転車駐車場の設置が可能となったが、これらの方法も含めた新たな駐輪場を検討をしていきたい。区民の共有である自転車施設については研究させていただきたい」と答弁しました。


日本共産党板橋区議団