2003/09/05
9月5日、日本共産党東京都委員会が行った、文部科学省との交渉に参加しました。
交渉は、30人学級の実現、耐震補強など学校環境の整備、アトピー、ぜん息、食物アレルギー疾患の子どもたちの実態調査やシックスクール対策、青年の就職難の解決などの内容で行われました。学校の耐震化の推進で文科省は来年度の概算要求で前年度比約248億円の増額を要求したことなどを明らかにしましたが、「工事単価を実勢価格にあわせるべき」「上乗せの補助期間の延長を」という要求には答えませんでした。アレルギー対策では医療費負担が軽減される「学校病」への指定も含めて実態調査を行うなど新規に1500万円の概算要求を行ったことが明らかにされました。また、昨年文科省が概算要求で行った普通教室へのクーラー設置は、最終的に断念させられたものの地方自治体での導入の旗振りの役割を果たした。大いにがんばってもらいたい。今年も是非要求をとの発言もありましたが、「大規模改修時などにあわせて」という回答を出ませんでした。