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区政報告NEWS
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2004/07/14
都立豊島病院の区立化に向けた検討会設置につ いて


各会派からさまざまな質問が出された。「移管前提でやるのか、区がこれまで出した方向や報告書はあくまでもたたき台なのか、それともその上にたってなのか」(自民)、「医療の内容だけでなく、経営できるかどうかの物差しともなる資産や借金の問題についても検討すべきではないか」(公明)、「あまりにも開かれる回数と時間が短すぎる。これではただ形だけになるのではないか」(複数会派から)、「委員構成がこれを見ると行政側ばかりで区民が少ない」・・・・などなど。

  かなざきは、基本的な質問をしました。「豊島病院ありきで進めるのか、それともこの板橋で行政が担う医療とは何なのかを検討するのか」「新しくできる病院ではなく、現在の患者の治療、現在行われている医療への責任は誰が持つのか」「形だけの検討会にしてはならない。地域に出て行って公聴会をもつとか、もっと時間も区民参画も保障してやるべきではないか」「委員の中に患者、豊島病院で働く現場の人が必要ではないか」などの質問を行いました。区の答弁は「豊島病院というはこもので、板橋区が担うべき行政的な医療について、両方について考えていくべきだと考える」「患者・現行の医療への責任は区が担っていくことになる」「検討会の日程などは今後検討してみる」「患者は難しいが、豊島病院関係者については、必要なときには参加してもらいたいと考えている」という答弁だったかと思います。

 各会派によって、区立病院推進と慎重と反対とさまざまのように感じますが、共通して出されたのは、「検討会を十分時間も保障し、慎重に責任を持って審議するべき。区民の意見を大事にすべき」でした。 刷新計画ではないですが、形だけ整えて結論先にありきで進められては大変です。


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